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理事長のコラム

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2017.7

梅雨を鮮やかに彩る紫陽花の出番がやってきました。
今年の梅雨入りは例年と違い入梅まで朝晩涼しく過ごしやすい天気でした。それとは対照的に、われわれの業界はどうでしょうか。梅雨なら入りもあれば明けもあります。今の鍼灸業界が梅雨の最中とすれば、何時明けるのでしょうか。
鍼灸大学の教授の話では、今や、鍼灸マの受療率は10%を切り5~6%だそうです。業界一致団結して患者さんを獲得のために奮起しなければなりません。
業界紙によると、3月27日あはき療養費専門検討委員会での議論の結果、厚労省があはき療養費に平成30年度中にも「受療委任」の導入を実施する方針です。
この制度は、一般的な鍼灸マ師には飴で、不正をしている者にとっては鞭なのです。不正請求に対して、指導監督出来る受療委任の取り扱いの停止など、行政処分が行えるからです。療養費の不正金額は、過去8年で9億5千万だそうです。厚労省では行政の関与を強めることで、不正防止対策としたい考えです。しかし、保険者からは受療委任参加には慎重論が多く、それは裁量権の問題があるからだろうと考えられます。どちらにしてもわれわれ1人ひとりが、適正な申請書を出すことで不正をなくしてくことが重要です。         

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